自然と人との調和を目指す
いのちの環
月間部数 27,000部
さまざまな分野の専門家の
ユニークなインタビューが読める
いのちの環 5月号
今月の主な記事
インタビュー
枯木は生物多様性のワンダーランド
悠々味読
優れた芸術には
自他の垣根を外す力がある
美のステージ
無心で書に臨み、
最高位の8段を取得
読者の声
最近こんな風に
感じていませんか?
何か物足りない…
夢中になれるものを見つけたい…
『いのちの環』の読者は
こんな取り組みをしています。
クリーンサイクリングへ参加!
体を動かしながら地球をキレイに!
いつまでも自分が輝き
笑顔の満ちた人生となる!
環境活動(地域活動)に
参加するメリット
(出典:「平成19年版国民生活白書」)
環境問題は遠い未来の
他人事ではありません。
数十年後に予測される、
または現在進行形の様々な問題
あなたの子どもや孫の生きる未来を守れるのは、
今、生きている私たちだけです。
数十年後に予測される、
または現在進行形の様々な問題
あなたの子どもや孫の
生きる未来を守れるのは、
今、生きている私たちだけです。
まずは、あなたに出来る事から
始めてみましょう。
買いすぎない
持ちすぎない
SDGsを意識した
買い物の基準
SDGsを意識した
買い物の基準
手作り(ハンドメイド)の
クラフト製作
手作り(ハンドメイド)の
クラフト製作
自転車を積極的に
利用する
自転車を積極的に
利用する
自分の人生に生きがいを感じる。
いくつになってもそんな
素敵な人生を送って欲しい。
『いのちの環』はそうした想いが
こめられた雑誌です。
これまでの記事を少しですが
紹介させて頂きます。
習慣が心を変える。
心が変わると、
あなたの人生が動き出す。
新しい人生を歩むための
指針を手に入れ、
周囲を照らし、
”頼られる人”になりませんか?
”ありがとう”の気持ちは
マイナスの感情を忘れさせてくれる。
”感謝”と”笑顔”の積み重ね。
どれだけ増やせるか。
あなたはそのままで素晴らしい。
あなたの人生を明るくする
3つの習慣
身近な幸せに
気づける習慣
日常の嬉しかったことやよろこびなどに心を向ける習慣が身につくと、物事のプラスの面に無意識に気づけるようになります。
生長の家ではこれを「日時計主義」と呼び、どんなことがあっても不快な記憶やネガティブな感情に振り回されない、強くしなやかな心を育みます。
自分のすばらしさを
自覚する瞑想の習慣
生長の家では、“人間はみな神の子で、ありのままで素晴らしい“と教えています。「神想観」という瞑想によってその自覚を深めると、
・集中力がつく
・あなたでなければならない個性が発揮できる
・困難を克服する勇気と力が出る
といったさまざまな変化が現れます。
人のよろこびを自分の
よろこびにする習慣
身の回りの人に親切にし、相手がよろこぶ姿を見れば、誰しも嬉しい気持ちになるものです。それは、誰もが善良な心をうちに持っているから。
生長の家では「人に親切にすること」を「愛行」と呼び、人生をより良くするための習慣として重視しています。
芸術・創作活動に取り組むことも
人生を潤してくれます
絵を描く
楽器を演奏する
楽器を演奏する
俳句を詠む
俳句を詠む
etc…
こうした芸術・創作活動は感覚を司る右脳を活性化させます。
右脳が活性化し、
自然の美しさや、
自然から与えられるよろこびに
目が向きやすくなると、
人生が豊かになっていきます。
宗教と聞いて、
不安にならないでください!
『いのちの環』は…
入信しなくても購読可能です
入信はせずに、自分のペースで
雑誌を生活に役立てられます。
安心価格の1冊352円
年間購読なら1冊あたり
320円で更にお得になります。
あなたの人生を
より良くするには
習慣を変えること。
気負わず、気軽な気持ちで
『いのちの環』から
自分を変えてみませんか?
まず1冊。
その1歩が大きな1歩に。
ぜひ、体験してください。
環境に寄り添う、月刊誌。
『いのちの環』
『いのちの環』には毎号のようにさまざまな学者さんが登場していてすごい。これを定期購読している人だけで読んでいるのはもったいないと思う。(男性・30代)
『いのちの環』の「悠々味読」が良い。大好きなコーナーで、読んでいて納得して感動し、毎回発見もある。(女性・50代)
他の雑誌にもプラス思考とか出ているけど、生長の家の日時計主義は単なるプラス思考ではなくて、どんな悪い現象の中にも「本来のすばらしい姿」があるという教え。そこが、他の雑誌とはまったく違う生長の家の月刊誌の価値だと思う。(女性・60代)
「広げよういのちの環」は、外国で真剣に信仰しておられる方々の様子が勉強できる。国外の方も思うことは一緒だと親近感が湧く。そして幸せになっていく過程に胸を打たれる。(男性・70代)
東北震災後の”原子力発電の危険性”を詳細にわかりやすく編集された記事を読み、大学で電気工学を学び、”原子力発電所は安全で素晴らしいものだ”と考え(信じて)いたことが間違いだったと気づいた。観の転換、正しい方向に導いてくれたことに感謝。(男性・ 70代)